serected works

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koroshiya ichi
koroshiya ichi

三池崇史監督の映画「殺し屋1」のオフィシャルサイト。
新宿歌舞伎町を舞台に繰り広げられるヤクザと、「殺し屋「イチ」をマインドコントロールする「ジジイ」との抗争を、エキセントリックなストーリーと、スタイリッシュな映像で描いた作品。北村道子が手がけた浅野忠信のコスチュームスタイリングと、血みどろのCG表現が話題となった。その危険な魅力を余す事なく表現するために、新宿歌舞伎町の殺伐とした雰囲気を、絵の具で作った飛沫で汚したり、サンドペーパーで削ったりして劣化させたスチル写真を用いて表現したグラフィックと、スピーディなFlashのアクションで表現。テキストはただ読ませるのではなく、スチル写真と同じようにた加工を施されたラフィックの要素として、マウスの動きに合わせて流れるようになっている。最後に画面を斜めに傾け、さらなるインパクトとカオティックな美しさを加味している。

CL/プレノンアッシュ
AG/P/秀巧社印刷
AD/D/Shinichi Tateyama
Flash/Kenji Inokuchi

eloge de amour
eloge de amour

ジャン=リュック・ゴダール監督の映画「愛の世紀」と、アンヌ=マリー・ミエヴィル監督「そして愛に至る」のオフィシャルサイト。
ジャン=リュック・ゴダール監督の「愛の世紀」と、彼の公私にわたるパートナーでもある、アンヌ=マリー・ミエヴィル監督「そして愛に至る」の2本を統合して紹介するサイトとなっている。両サイトはトップで切り替えて閲覧可能となっている。「シノプシス」では、ふんだんに起こしたスチルや劇中でも効果的に挿入される字幕を使ったFlashにより、ゴダール映画独特のリズムや雰囲気を再現した。それを制作するにあたって、幾度も映画本編を見るだけではなく、字幕台本を熟読していかに効果的に映画の雰囲気を伝えることができるか、という点に心を砕いた。
このシノプシスは、映画を見ていない人にはもうひとつの予告編として、映画を見た人には、映画の雰囲気を反芻できるようになっている。 その他、フィルモグラフィーなどもすべて網羅し、映画監督ゴダールの歩みそのものを紹介するサイトにもなっている。

CL/プレノンアッシュ
AG/P/秀巧社印刷
AD/D/Shinichi Tateyama
Flash/Kenji Inokuchi

CITY OF GOD
CITY OF GOD

フェルナンド・メイレレス監督の映画「シティ・オブ・ゴッド」のオフィシャルサイト。
ブラジルを舞台に、麻薬汚染と暴力の渦巻くファベーラ(貧民街)の現状をスタイリッシュに描いた話題作。ブラジルでは大統領が「すべてのブラジル国民はこの映画を見るべき」と発言するなど、ブラジルでは社会現象にまでなったヒット作品。日本の映画ファンにも熱狂的に支持された。
メニューをクリックすると現れる飛沫は、着弾をイメージ。乾いた銃声は、ファベーラという、暴力と死が日常と隣り合わせである、この場所の特殊性を演出している。この映画の臨場感やスピード感を表現するために、「STORY」では、「愛の世紀」と同じくFlashによるスライドショーを採用。ブラジリアン・ソウルやサンバ、ボッサを中心とした、魅力的な音楽をサウンドトラックから選曲し、スチルとともに効果的に使用している。映画を見ていない人にはもうひとつの予告編として、映画を見た人には、映画の雰囲気を反芻できるようになっている。

CL/Asmic Ace
AG/P/ツタヤオンライン
AD/D/Shinichi Tateyama
Flash/Kenji Inokuchi

adaptation
adaptation

スパイク・ジョーンズ監督映画「アダプテーション」のオフィシャルサイト。 1本の映画脚本をめぐって、この映画の脚本家、チャーリー・カウフマン本人をはじめ、多くの実在人物を演じる役者が劇中に登場する、虚実入り交じった奇妙な映画である。
「マルコヴィッチの穴」の大成功のあとの過剰な期待の中、仕事を依頼されたはよいものの、混乱して何も書けずに悩む脚本家の机上を再現すべく、机に書類が一枚づつ画面に登場するインターフェイス。書類の上部がメニューとなっており、本文テキストのアンダーライン部分はすべてリンクになっている。一度見たところには赤ペンでチェックしたように印がつく。「SHOW ALL」ボタンをクリックすると、机の上に投げ出したかのように、すべての書類が重なった状態で現れる。この書類はドラッグ&ドロップが可能となっており、実際に画面いっぱいに散らかすことも、片付けることもできる。

CL/Asmic Ace
AG/P/ツタヤオンライン
AD/D/Shinichi Tateyama
Flash/Kenji Inokuchi

map
map

文化庁メディア芸術祭の公式サイト「文化庁メディア芸術プラザ」のトップページFlash。
デジタルとオーガニックの融合と「和」を感じさせる抽象表現をテーマに、タイポグラフィで水の動きを表現。各ページトップの4種類の水の動きをアートディレクション/デザインした。
タイポグラフィの水はカーソルで触ることができる。

CL/文化庁
AG/インフォバーン
AD/D/Shinichi Tateyama
Flash/Kenji Inokuchi

cuffz by linz
cuffz by linz

パリス・ヒルトンなどアメリカンセレブリティが愛用するバッグブランドのオンラインショップ。カートは既存のものを使用。単なるオンラインショップではなくブランドのイントロデュース的役割も果たす。

AG/P/FICC Inc.
AD/Hideki Ogino
D/Shinichi Tateyama

swatch group japan
swatch group japan

「東京のスウォッチグループ」というイメージメイキングを求められ、東京の現在時間と、抽象化した東京/銀座の街をイメージした絵をメインビジュアルに据えるべく、昼と夜の抽象化したクリスタルガラスの東京のCGをアートディレクション。工期の半分以上の時間をCGの制作に費やしている。

CL/Swatch Group Japan
AG/葵デジタルクリエーション
AD/D/Shinichi Tateyama
CG/Digital Garden
Flash/Kenji Inokuchi

excite designers portal
excite designres portal

エキサイトの「デザイナーズポータルプロジェクト」の参加要請を請け、製作したフルFlashポータル。
エキサイトの提供するコンテンツは、すべてモジュール化されており、マルチウィンドウで展開。上部のメニューから選択すると、ウィンドウが次々と開き、ドラッグ&ドロップで配置も自由に決められる。再び訪れても、選択したモジュールやその場所は、Shered Objectを使用することによりすべて記録されている。あたかもMac OSやWindowsなどのGUI-OSのように操作することが可能。ブラウザベースで、情報取得のためのユーザーインターフェイスの搭載を目標とした、新しいかたちのポータル。
「情報のカオスの中から、必要なものは自分で取捨選択すべき」または「整然と情報を取得するためのインターフェイス」という、相反したテーマを内包する。
2007年度GOOD DESIGN AWARDノミネート作品。

CL/エキサイト
P/AD/D/Shinichi Tateyama
Flash/Tomoyuki Arima

kekkon-movie.com
kekkon-movie.com

70年代に青春を過ごした「団塊の世代」をターゲットとした映画。劇中に登場するライブハウスをメタファーとし、現代と70年代をタイムスリップして行き来する構造となっており、現代では映画の情報、70年代では当時の文化や社会情勢などを見ることができる。
昭和の懐かしい感じと四畳半フォークソングの泥臭い世界観を意識し、舞台の書き割りのような質感を意識してデザイン。

CL/葵プロモーション
AG/葵デジタルクリエーション
AD/D/Shinichi Tateyama
Flash/Testuo Hiro

maison u-can
maison u-can

ユーキャン2007年度のCMキャンペーン連動サイトで「メゾン・ユーキャン」という架空のアパートをそのままメタファーとして展開。実際にCMのために組まれた巨大なセットを撮影して使っている。セットのため、かなりの部分をPhotoshopで書き足している。オーサリングと同じぐらい多くの時間を費やしたのは、実は写真のレタッチ。
タレントの野際陽子さん、織田裕二さん、小西真奈美さんが登場し、各自の部屋も用意されていて探索することもできる。が、肖像権の問題でここには載せられず。
「屋上で目標宣言!」という参加型コンテンツでは、新年の目標を書き込んでシャボン玉にして飛ばすことができる。性別・年齢でソートも可能。

CL/ユーキャン
AG/P/ピラミッドフィルムクアドラ
AD/D/Shinichi Tateyama
Flash/Keisuke Kasai

nissa  actic
nissan actic

NISSAN USのデザインしたコンセプトカー。

CL/NISSAN
P/Koji Ito(IMG SRC)
AD/D/Shinichi Tateyama(IMG SRC)
Flash/Kenji Inokuchi

nissan qashqai
nissan qashqai

NISSAN UKのデザインしたコンセプトカー。
ボディに隠されたウィンカーやブレーキライト、洗練されたデザインと大きな積載量を誇るシートアレンジが特徴。


CL/NISSAN
P/Koji Ito(IMG SRC)
AD/D/Shinichi Tateyama(IMG SRC)

nissan kuraza
nissan kuraza

NISSANのデザインしたコンセプトカー。
ラグジュアリーなSUV。

CL/NISSAN
P/Koji Ito(IMG SRC)
AD/D/Shinichi Tateyama(IMG SRC)
Flash/Shin Yamaharu, Seitaro Miyachi(IMG SRC)

NOTHING
NOTHING

ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の映画「NOTHING」公式サイト。
「世の中から自分たちを除くすべてが消えたらどうなるか」というエキセントリックなテーマをとりあげたコメディー映画。ストーリー説明は単なるテキストではなく、膨大なスチルから起こしたスライドショー。基本的に当スタジオが映画サイトを制作する際にはこの手法が定番。映画を何度も観て内容を把握したうえで製作するので、負担は大きいが、映画の世界を肌で感じるための効果を第一に考えて製作。ひと画面あたりの文字数も限定されるため、コピーライティングにも気を配った。
アクセスして15秒放置しておくと、画面から「何もなくなる」というギミックを搭載。マウスを動かすと元に戻る。
配給はクロックワークス。

CL/クロックワークス
AG/P/ツタヤオンライン
AD/D/Shinichi Tateyama
Flash/Keisuke Kasai

CASE REAL
CASE REAL

福岡と東京を拠点に活動するインテリア/プロダクトデザイナー二俣公一が主宰する会社「ケースリアル」のサイト。
基本的に幅1024px〜1600pxまで対応するリキッドレイアウト。「Work」「Exhibition」などのコンテンツはAjaxエフェクトで横へ展開する構造。
cssで構造をシンプルにまとめ、さらに更新のためのテンプレートを複数用意して、更新作業のレクチャーまでを行った。
これは、クライアント自らが更新することを希望したためで、更新の煩雑さを極力排して、用途に合わせたテンプレートを用意した。これはクライアント側でのフレキシブルなサイト運用と発展を実現するためで、息の長いウェブサイトを目指したものである。

CL/CASE- REAL.Co.,Ltd.
AD/D/HTML/Shinichi Tateyama

CASE REAL
CASE REAL

某グループウェアのユーザーインターフェイス。守秘義務が厳しいため詳細はなし。サムネイルも実際に稼動しているものではなくpsd。

anteprima invitation
anteprima invitation

ミラノを拠点にコレクションを発表し続けるメゾン「アンテプリマ」の顧客やVIP、プレス関係者などに配られる招待状。アートディレクションは当スタジオ、グラフィックデザインはFICC.Inc.。当方がFICCさんの胸を借りるような形で仕事をさせていただいた案件。
竹尾の「パチカ」という特殊紙を使用。熱で型押し処理をすると、その部分が半透明になるという紙で、これは日本独自のテクノロジー。「レースの敷物」のような感じに、というアイデアから出発して行き着いた加工技術で、熟練工の手にかかれば細かい文字や図形も出すことができるので、一切印刷せず加熱型押しのみで制作することを決定。
メゾン関係者の話によると、インビテーションカードは席に残して帰られてしまうことも多いらしいが、これに関しては好評で余分に欲しいとお土産に持ち帰るビジターもいらっしゃったとのこと。

CL/ANTEPRIMA
AG/P/FICC Inc.
AD/Shinichi Tateyama
D/FICC.Inc.

anteprima invitation
anteprima invitation

j-phone.comのdhtml版を手がけた時に、装飾のために作成したドットフォント。

anteprima invitation
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カナダの翻訳スタジオ「トランスロゴス」のロゴと名刺をデザイン。

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